
自宅で気になったことをサッとメモする用に使っている「トラベラーズノート パスポートサイズ」。
持ち運びはほぼしていません。机の上か、ソファの横か、枕元か。基本的に家の中だけで完結しています。
それでも、革は変わり始めていました。
ライスパトラベラーズノート「LOVE AND TRIP」の発売日は 2025年4月24日(木) なので、10ヶ月目の変化です
艶ではなく「傷」で表情が出てきた


PLOTTERのように鏡面の艶が出ているわけではありません。レギュラーサイズのTOKYOのように「ほぼ変化なし」でもない。
パスポートサイズに起きているのは、細かい傷の蓄積です。


机に置くときの擦れ、ペンを載せたときの跡、何気なくページをめくるときの爪の引っかき。一つ一つは微細ですが、それが重なることで、革の表面に独特の「表情」が生まれてきました。
これが、いい感じなんです。
持ち運ばないからこそ、「傷」が目立つ


面白いのは、持ち歩いているTOKYO EDITIONよりも、家に置きっぱなしのパスポートサイズのほうが「使用感」が出ていること。


理由はおそらく、パスポートサイズのほうが手に対するサイズ比が小さいため、開くたびに革全体をぎゅっと握る動作が入るから。
レギュラーサイズはデスクに置いたまま開けますが、パスポートサイズは片手で持って、もう片方の手で開く。その「握る」動作が、細かい傷を生んでいるのだと思います。
エイジングはまだ序章


色の深まりや艶という点では、まだまだこれから。ただ、この「傷だけが先行する」段階も、後から振り返れば貴重なBeforeの記録になります。
トラベラーズノートの革は傷がつきやすい代わりに、使い込むほど傷が馴染んで目立たなくなっていくのが特徴です。今見えている細かい傷たちも、半年後には革全体の「味」に溶け込んでいるはず。
この傷たちがどう変わるか、追記で記録していきます。
レギュラーサイズとの比較
同じトラベラーズノートでも、サイズと使い方が違えばエイジングの出方が全く違う。TOKYO EDITIONとの比較はこちら。
もっと詳しく知りたい方へ
※経年変化をまとめた詳細の記事はこちらです。ぜひご覧ください。









