
毎日、オフィスのデスクでスケジュールとTODO管理に使っているトラベラーズノート TOKYO。
正直に言います。まだほとんどエイジングしていません。

トラベラーズノートの革は、タンニンなめしの牛革にオイルを含ませた素材。PLOTTERのプエブロレザーが「最初からザラザラで、劇的に変わる」のに対して、トラベラーズノートの革は「しっとりとした状態から、じわじわと深みを増していく」タイプです。
変化のスピードが違うだけで、ゴールの美しさは同じ。むしろ、ゆっくり育つからこそ「気づいたら変わっていた」という感動があります。
デスク使いだからこそ、変化は穏やか

私の使い方は、毎朝デスクに出して、スケジュールとTODOを確認し、夕方しまう。カバンに入れて持ち歩くわけでもなく、ポケットに突っ込むわけでもない。
つまり、革に「圧」がかかる機会が少ないんです。

PLOTTERの6年目の鏡面仕上げは、毎日カバンに放り込んで、揉まれ続けた結果でした。トラベラーズノートTOKYOはデスクの上で静かに過ごしているので、同じ時間を過ごしても変化の度合いが違います。
これは「エイジングが遅い」のではなく、「使い方がそのまま革に反映される」ということ。文房具の経年変化の面白さは、まさにここにあります。
これからの変化を楽しみに

とはいえ、毎日手で触れている以上、手の油分は確実に革に移っています。半年後、1年後にこの記事を更新したとき、きっと「あ、変わってる」と気づく瞬間が来るはずです。

この記事は、エイジングの「Before」の記録です。
変化が起きたら、必ず追記します。一緒にこの革が育つ過程を見届けてください。
パスポートサイズとの比較

同じトラベラーズノートでも、パスポートサイズとは使い方がまったく違います。サイズが違えば、革の育ち方も変わる。その違いを比べたい方は、こちらもぜひ。
Check! >> 【経年変化】トラベラーズノート パスポートサイズ|自宅メモ用でも”細かい傷”がいい表情を作り始めた

もっと詳しく知りたい方へ

※経年変化をまとめた詳細の記事はこちらです。ぜひご覧ください。
Check! >> 【文房具の経年変化図鑑】愛用歴3年〜9年の相棒たちが見せる「育つ」魅力
