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【6年目の経年変化】PLOTTER|プエブロレザーのマットな革が「鏡面」に育つまで

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この記事ではPLOTTERプエブロ革の6年間の経年変化を写真で振り返ります。素材やサイズの選び方も含めたPLOTTERの全体像は、完全ガイドにまとめています。
→ PLOTTER完全ガイド|7年愛用者が全サイズ・全素材・経年変化を徹底比較

2019年から愛用中。バンドリフターと共に。

新品時は「和紙」のようにザラつきのあるマットな質感。

起毛させた革の繊維が、ここまで劇的に変わるとは想像していませんでした。

それが7年目に突入、鞄に放り込み、毎日触れ続けた結果、ここまで育ちました。

公式サイトとの比較も置いておきます

手の油分と愛着が育てた、世界に一つの「艶」をご覧ください。

クリックできる目次

新品と現在。同じ革とは思えない変化

色は深く濃くなり、黒に近いほどのダークブラウンへ変化しています。

プエブロ最大の特徴である表面の毛羽立ち(スクラッチ加工)が寝て、内側から油分が染み出すことで「鏡面のような光沢」が生まれました。

「革が育つ」とはまさにこのことです。

ライスパ

好きな色に変化してくれました

傷さえもデザインになる。細部のエイジング

プロッターの魅力は、全体像だけではありません。細部に宿る「歴史」にこそ、愛着が湧くのです。

真鍮バックプレートのくすみ

チラリと覗く真鍮のバックプレート。購入時はピカピカでしたが、今は鈍く光るアンティークゴールドへと変化しました。

この重厚感は、6年という時間だけが出せる味です。

角(コバ)の丸まりとバンドの跡

最初は少し尖っていた角も、日々の摩擦で丸まり、手に吸い付くように馴染んでいます。

愛用しているバンドリフターで留められた姿は、まさに私の仕事の相棒そのものです。

相棒としての佇まい

仕事のメモも、ふとしたアイデアも。この手帳を開く瞬間だけは、背筋が伸びる気がします。

新品の綺麗な手帳も良いですが、自分の人生を一緒に歩んでくれているこの「くたっとした手帳」こそが、私にとって最高の名品です。

メンテは「毎日触る」だけ。クリーム不要の理由

この6年間、クリームは一度も塗っていません。
ただ毎日触っていただけです。なぜそれだけで美しく育つのか、理由は2つです。

1. 革自体にオイルが満タンだから

プエブロレザーは製造時にたっぷりとオイルを含ませているため、乾燥知らず。内側からじわじわと油分が染み出してきます。

2. 「手脂」が天然クリームになるから

毎日触ることで手の油分が革に移り、乾燥を防ぐコーティングになります。「愛用すること」が最高のメンテナンスなのです。

逆にクリームはNGです。

毛穴が詰まり、風合いが損なわれる原因になります。「何もせずガシガシ使う」。これがPLOTTERを美しく育てる最短ルートです。

あなたも、革を育てる旅を始めませんか?

右はPlotter東京限定の琥珀(2025年購入)

PLOTTERは、購入した日が完成形ではありません。

あなたが使い始めた日がスタートラインです。

6年後、あなたの手帳はどんな顔に育っているでしょうか?

メンテナンス道具はいりません。必要なのは、この手帳とあなたの毎日の生活だけ。 ぜひ、今日から「あなただけの一冊」を育てる旅を始めてみてください。

もっと詳しく知りたい方へ

「使い方やリフィルの種類をもっと知りたい」「メリット・デメリットを詳しく確認したい」という方は、以下の徹底レビュー記事をご覧ください。機能面を深掘りしています。

Check! >> 新品より3年後が美しい。革好きを沼に引きずり込む「PLOTTER」徹底レビュー

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プエブロレザーは個体差が激しいため、「出会い」が重要です。

※経年変化をまとめた詳細の記事はこちらです。ぜひご覧ください。

「経年変化は気に入ったけど、どのサイズ・どの素材を選べばいいの?」という方は、7年・5冊の経験をもとに書いた完全ガイドをご覧ください。プエブロと琥珀の違いも詳しく比較しています。
→ PLOTTER完全ガイド|7年愛用者が全サイズ・全素材・経年変化を徹底比較

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